TV・雑誌掲載履歴など

バーテンダー教材の「解説ページ」をまだ見ていない!という方は、FIZZ本店サイトへ→


バーテンダーとバー開業教材の雑誌掲載

すでに、教材を学んだバー経営者が、全国に続々と誕生中!

バー開業とバー経営教材は、多くの経営者が活用中です。

現在

多くのバー経営者、チェーン展開をしている飲食企業などで、プロ用教材「バー開業バイブル」と「バー経営バイブル」は、活用されています。

私が、今だからこそ言える、この教材を作成した目的は・・・ 教材を普及させることで、バー業界全体の質を、もっと高めざるをえない状況にすること。バーテンダーとして、学ばなくてはならないようにする事です。

そして、本気で学びたい方だけに、購入して頂きたい!という願いもこめて、価格は、どんどん値上げし、期間限定などの販売方法もとっています。

発売当初、誰からも、「そんな教材、売れるわけがない!」と、言われましたが、結果は、大成功。多くの方から賛同を頂き、お申込みを頂きました。今では、この教材にある知識・技術を学ばずに、バー開業は、無謀!と、断言できます。

※なお、当初の目標数にも到達したため、バー開業教材は、期間限定でしか販売しておりません。


例えば、あなたは、シェークの意味、カクテルレシピの意味を説明できますか? 二つのシェーカを同時にふり、一つのカクテルグラスに入れて作るカクテルを知ってますか? こうした知識・技術は、もう、知っていて当たり前に、なってきているのです。

私のマネをして、カクテル教室や教材などを販売するバーテンダーが増えましたが、わずか「20年のバー経営」経験さえない人では、能力不足ですし、学んでも、ムダです。

もっと、詳しく「カクテルマスターFIZZ」について知りたい方は、本店サイト「バーテンダー教材」をご覧ください。

なお、複数のホームページ、ブログなどを運営しており、これらの関連サイトは、ヤフーやグーグルの検索で、さまざまなキーワードで、上位に表示され、全国的に有名なサイトとなっています。


老舗BARのバーテンダー講座

バーテンダースクール教材

バー開業講座・アメーバブログ



NHK放映、全国紙取材など、履歴

丸暗記不要のレシピ攻略教材、発売開始

2018年 春

バー開業バイブル・初級編~上級編でも、カクテルレシピの意味から、レシピを理解する方法について解説しました。それでも、まだ、悩んでいる方もあるはず・・・

「バー開業バイブルで、レシピの意味は何となく分かった。でも、何年たっても、自信がないよ。どうやって、覚えればいいんだ!」

そこで、こうした悩みを解決するために、ついに、完成させました。これまで、誰も思いつかなかった、新しい方法です。




カクテル飲み方・勧め方の教材発売開始

2017年 秋

これまでの教材は、カクテルの作り方を動画で学べる教材や、接客や経営を音声で学べる教材でした。つまり、全て、カクテルを作る側のための教材です。

そこで、今回は、180度対極にある、カクテルを召し上がる方向けの教材を作成しました。男性諸氏に、是非、理解して頂きたい「女性の心をつかむ、紳士的なカクテルの勧め方」という教材です。もちろん、カクテルの飲み方に興味のある女性が読んでもOKの教材です。(現在、バージョンアップ版を制作中のため、販売を休止中)




読売新聞「NEXTらいふ」で紹介

2016年 2月

読売新聞「NEXTらいふ」というコーナーで、バー開業コンサルタントとして、紹介されました。バー経営には、「酒の知識」はもちろんですが、「店主の強い思い」が必要である!と、力説させて頂きました。

このところ、あまり媒体に登場しなかったのですが、たまには、取材依頼も受けてみようと、お話しさせて頂いたものです。本当の意味での、「癒しのバー」が、全国に増える事を願って、今後も、活動していこうと、新たに思いを強くしました。




「バー開業とバー経営教材」全20巻に!

2015年 夏

「バー開業とバー経営バイブル」は、これまで、セット購入者しか入手できなかった特別教材「バー経営バイブル・開業直前編」を加えて、全20巻となりました。ちなみに、この「バー経営バイブル・開業直前編」は、入手できる企画を待って、購入される方も、非常に多く、最も人気が高い特別教材でした。




バー開業教材、ついに全国46県に到達!

2012年 12月

随分、時間が、かかりました。秋田県からの購入があり、ついに、全国46県に、到達しました。さて、残すところ、あと1県。それは、高知県です。日本酒のおいしい県ですね~。




東京で、バー開業セミナー開催

2010年 9月

東京では、初めての「バー開業とカクテルセミナー」を開催しました。

思いたって、わずか1ヶ月半という準備期間でした。参加希望者があるかどうか?とりあえず、実験的な試みでした。

結果、約11万円の高額セミナーも、無事、成功させる事ができました。約5時間のセミナーが、あっという間で、まだまだ、話足りない感じでした。

大手飲食グループ企業の方や、すでに東京の中心部でダイニングレストランを経営されている方などもいらっしゃり、また、新潟・静岡・群馬・神奈川など、遠方からも参加頂き、本当に感謝しております。




伊藤忠丸紅鉄鋼(株)様に、カクテルセミナー開催

2010年 2月

ある日、突然、東京の伊藤忠丸紅鉄鋼(株)労働組合の方から、電話がかかってきました。社員の福利厚生の一環として、「カクテルセミナー」を開催してほしいというオファーでした。もちろん、喜んで、お受けしたのですが、それにしても、びっくりです。やはり、プロ育成の講師などのオファーの方が、通常で、一般企業から、オファーを頂く事は、想定外でした。

当日は、14名様の参加でしたが、女性が非常に多く、こうした福利厚生のセミナー需要もあるのだと実感しました。




バーテンダーだけでなく、飲食店での接客会話教材、発売開始!

2009年 2月

バーはもちろん、飲食店の経営では、接客会話が、とても重要です。弊店のバー開業やカクテルのDVD教材で、知識・技術は身につきます。ですが、それだけでは、経営は、うまくいきません。

やはり、お客様に対する接客会話についても、飲食店ならではの接客会話術というものがあります。一般的な会話のセミナーなどもありますが、飲食の現場では、ほとんど役に立ちません。こうした思いを、お伝えしたいと思っていた教材を、ようやく完成させることができました。




三井ガーデンホテル・プロへの指導セミナー開催

2008年 3月

ある日、突然、三井ガーデンホテルの総支配人の方から、指導セミナーを開催して欲しいと、オファーを頂きました。もちろん、喜んで、引き受けさせて頂きました。

今では、昔ながらのカクテルの作り方を知っている人も少なくなったというわけで、どうやら、ホテルのバーも、バーテンダーの人材が不足しているようです。

この時は、弊店バーなどでの、お客様に対するカクテルの提供の仕方や、接し方のコツなどもお話し、そこから、ヒントになりそうなものを参考にして頂くという講義もしました。




リクルート「イチオシ通信講座大事典」で紹介!

2007年 8月

巻頭の「通信講座、最新COLLECTION」というコーナーで、注目のカクテル講座の教材として紹介されました。カクテルに関する教材というのは、ありそうで、ない!珍しい講座のようです。

この媒体には、全国的に有名な方の講座が、数多く紹介されています。わざわざ、東京から、弊店にいらして頂き、営業中の様子から、カクテルとバー開業教材の概要もご覧頂きました。

当方のような地方の教育教材を取り上げて頂き、本当に感謝です!!そして、ついに、ささやかながらカクテルとバー開業教材として、本格的に全国デヴューです。




日本経済新聞「ネットナビ」で紹介

2007年 4月

「e-ラーニングで仕事や趣味の輪を広げる」というタイトルの中で、カクテルとバー開業教材の一部を公開しているネット配信の講座を紹介して頂きました。

ある日、突然、メールで問い合わせがあり、電話による取材を受けました。弊店がネット配信の仕組みとして活用させて頂いている会社「ナレッジサーブ」の講座の中で、特に目を引かれたからだそうです。




バー開業教材、発売開始!

2007年 2月

講座を開設して欲しいというオファーを頂き、2006年4月より始めたネット配信によるカクテルの講座。当初、3カ月程度で終了する予定が、知識ゼロから、丁寧に解説したいと思い、じっくりと詳細に解説をしているうち、とても3カ月では無理で・・・。そして、これが、いつか完成させたいと思っていたカクテルとバー開業教材を作成するきっかけとなりました。

それまでにも、カクテルとバー開業教材のためのデータを、少しずつ準備していたのですが、結局、さまざまなデータを作成し始めてから、完成までには、2年近くを要することになりました。日常の業務をこなしながら、週末や、深夜に徹夜をして制作をしました。念願の発売開始は、本当に嬉しかったです。




カクテル講座、中国新聞の情報誌「フェニックス」で紹介

2006年 12月

2006年11月末~12月に配布。ある日、突然の取材申込みだったので、思いつくままのカクテル教材だったのですが、編集は素晴らしく、よくこれだけ書きとめられたものだ!と感心してしまいました。

バーテンダーとバー開業教材は、完成に向けて、最後の編集を行っている時でした。





広島の季刊誌「がんぼ」で、3期目紹介

2006年 10月

2006年10月25日発売。このときは、中・四国最大の歓楽街にスポットを当てた企画で、老舗店の後継者の方々と、対談形式で参加させて頂きました。

バーテンダーとバー開業教材の、ビデオ収録が、残すところ、あと2章分ぐらいのときで、徹夜明けの取材で、思考がかなり低下していたのが、記憶に残っています。




広島の季刊誌「がんぼ」で、2期目紹介

2006年 7月

2006年7月25日発売。6月25日に、取材をして頂きました。本当にとりとめのない講義でしたが、編集が見事でした!

ちょうど、この頃、バーテンダーとバー開業教材の完成を、本気で、心に決めました。すでに、解説書の一部は、昨年、完成していましたし、ビデオの収録も、半分ぐらいは、終了したところでした。




「ヤフー・インターネット・ガイド・8月号」で紹介

2006年 6月

2006年6月29日発売。「ネットで簡単、スキルアップ」と題したページに掲載して頂きました。全国紙に取り上げられた2番目の媒体です。本当に感謝です。

この頃は、バーテンダーとバー開業教材の作成よりも、相変わらず、ネット配信のカクテル講座のデータを作成するのが、精一杯の状況でした。




広島の季刊誌「がんぼ」で紹介

2006年 4月

2006年4月25日発売。ひろしまの人、物、文化をホンネで語り合う総合誌です。8ページも掲載して頂きました。ありがたい事です。感謝!!

ちょうど、カクテルとバーのネット配信講座を始めたばかりで、そのための準備で忙しく、あわただしい中の取材でした。バーテンダーとバー開業教材を作成するなど、まだまだ、先のことだと思っていました。




カクテルとバーテンダーのネット配信講座を開始!

2006年 4月

2006年3月中旬だったと思いますが、突然、メールで、ネット配信による講座を開設して頂けないか?というオファーを、「ナレッジサーブ」という会社の方から頂きました。この時点では、ネット配信に関する仕組みや、動画のアップに関して、知識はゼロ。とにかく、やってみることに。

この時点では、バーテンダーとバー開業教材の作成に、将来、役立つだろう!という、軽い気持ちで、始めました。





「@ニフティのおすすめサイト」に認定

2006年 4月

2006年4月24日。
「カクテルマスターFIZZ」の1号店となるサイト「老舗バーの、バー開業とカクテル講座・カクテルマスターFIZZ」が、@ニフティのオススメ・サイトとして「今週のPickUp!Vippips」に掲載されました。




難関の「ヤフーカテゴリー登録サイト」に認定!

2006年 4月

2006年4月13日。「カクテルマスターFIZZ」関連サイトのうち、最初に開設した1号店、「バー開業とカクテル教室・カクテルマスターFIZZ」が、Yahoo! JAPANの「カクテル」のカテゴリに登録されました。2009年9月、このカテゴリーに登録されているサイトは、28サイトしかありませんでした。この当時、全く気付いていませんが、Yahoo! JAPANのカテゴリ登録は、東大合格よりも難しいと言われています。

カクテルとバー開業教材を、将来、作成する予定の私としては、このとき、とりあえず、自分のサイトを大勢の方に見て頂けるよう、カテゴリー登録の申請をしたにすぎません。

今にして思えば、何と無謀で、厚かましい行動だったことか!この頃の、弊店サイトは、かなり厳しい出来栄えでした。(もちろん、今も、素人のサイトですが・・・)

にもかかわらず、何とか、カテゴリーに登録して頂けたのは、独自性と将来性を、少しばかり感じて頂き、お情けだったような気がします。




カクテル講座「ちゅーピー・クラブ」に加盟!

2005年 7月

「ちゅーピーくらぶ」に登録許可を頂き、加盟店になりました。中国新聞社様が主催されているものです。広島では、大変、人気があります。

バーテンダーとバー開業教材を作成する前段階として、少しは、知名度も上がってきたカクテル講座・カクテル教室を、もっと広めようと、登録申請を行いました。




「NHK」で、テレビ放映!・・・老舗バーは、大人の隠れ家

2004年 12月

2004年12月10日・PM6:10~。NHK「お好みワイド・お好み訪問」で紹介されました。


ある日、突然、「NHK」の記者を名乗る方から電話がかかってきて、半信半疑だったのですが、とりあえず、お会いすることにしました。二日後、お会いした担当記者の西津氏は、とても穏やかにお話をして下さる、温かくて誠実そうな、とても感じの良い方でした。ニセモノと疑っていただけに、電話での非礼を詫び、取材を受けることにしました。

老舗バーを運営していることと、今現在も続けているカクテル講座・カクテル教室と、両方を取材したいということで、カクテル講座開催日に取材をして頂きました。私の勝手な思い込みですが、取材時間を「撮影20分ぐらい」「打ち合わせ30~40分ぐらい」と想像していました。始まってみると、何やら照明+音声の方、カメラ撮影の方、リポーター役の西津氏、と素人の私からすると、物々しい雰囲気!前日徹夜だった睡魔もどこへやら?すっかり場の状況にのまれてしまい、一気に緊張状態へ・・・。結構、人前で話をする事には慣れているつもりだったはずが、まだまだ小心者だったと自覚!!

結局、総取材時間は、5時間。いろいろな角度から番組構成ができるように、あらゆるシチュエーションを想定していらっしゃるようでした。いろいろ質問を受け、私のマイペースな、とりとめのない話を真剣に聞いて下さり、いかにTVの仕事が大変かよくわかりました。日頃、何気なく見ているTVに対する意識が変わる出来事でした。きっと、もっと大変な時間を費やして取材し、さらに大変な編集作業を経て出来上がるものが大半なんでしょうね。




カクテル講座、「家庭画報」で紹介

2004年 6月

2004年6月30日発売。
別冊家庭画報『カクテルで健康になる』常識を覆すおしゃれな健康法、で紹介されました。まだまだ、無名だった頃に、カクテル講座・カクテル教室の記事として、取り上げて下さった最初の媒体です。

この書籍の執筆に関係なさっていた方は、まだ若い方で、私自身は、まだまだ広島でさえ認知されていない状況で、自分の努力が足りないと痛感した出来事でもありました。





「おいしさスタジオ」で、カクテル・セミナー開催!

2004年 6月

2004年6月20日。
フレスタ「おいしさスタジオ」で、第3回カクテル・セミナーを開催しました。

セミナーは好評で、このまま続けて頂きたいとおっしゃって頂けたのですが、この頃、私自身が、さまざまな事で忙しく、身動きがとれなくなり、予定がいれられず、ご迷惑をおかけしてはいけないので、次回のオファーをお断りいたしました。今でも、申し訳ないと思っています。




「おいしさスタジオ」で、カクテル・セミナー開催!

2003年 11月

2003年11月23日。
フレスタ「おいしさスタジオ」で、第1回カクテル・セミナーを開催しました。すでに、カクテル講座自体は、開催していたのですが、もっと認知度を上げる目的で、有名な「おいしさスタジオ」で、開催させて頂きたいと思い、お願いにいきました。

思えば、20代の頃より、おぼろげながら思っていた、バーテンダーとバー開業教材の完成への第一歩だったような気もします。